分子栄養学とは

なんだか疲れやすい、イライラするそんなことはありませんか?

またお子さんが落ち着きがない、集中力がない、イライラしたり泣いてしまう、
などストレスを抱えていることがあれば、
その原因は、栄養バランスの崩れに原因があるかもしれません。

私は20年以上看護師として病院に勤めていますが、
病院の検査でも問題がないと思われていた検査結果でも、
分子栄養学的な見方をすることで、実は体調不良が解消されるケースを多くみてきました。

私自身や子供たちもそうだったのですが、
現代の多くの方が鉄分不足で貧血状態が続いていたり、
タンパク質が不足しているため十分な栄養が吸収できずに、
心身ともにエネルギーが落ちてイライラしていることがよくあります

それを食生活を改善し栄養を補うことで、
私自身も病気が治り、子供たちもイライラしていたのが落ち着いて
家族みんなが健康にそして、気持ちもが穏やかになりました

分子栄養学的な見方をすることで、鉄分だけでなく他にも様々な要因が考えられます

・腸内環境の悪化
・ビタミンB群の不足
・交感神経が緊張しているかどうか
・鉄欠乏があるかどうか
・亜鉛・マグネシウムが足りているかどうか
・低血糖があるかどうか
・体内に隠れた炎症があるかどうか
・メチレーションパターン

栄養カウンセリングセッションでは、栄養状態を筋反射によって調べながら何の栄養がどのように足りないか
具体的にアドバイスします

私たちの体は、食べたのもでできています

現代医療の考えだけでなく統合的にみて、栄養のバランスを補い、さらにセッションでは
心のストレスも解消していきます

身体の筋反射を調べてキネシオロジーというセラピーを合わせて、ストレスを癒し、
心も体も健康でおだやかに過ごせるようにサポートします

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